ハッカソンイベント「GitHub Copilot Quest Lv3」にて会長比毛が講評

 

 

COBOL資産のモダナイゼーションでは、すべてを別の言語に置き換えるのではなく、既存システムの特性や業務要件に応じて、何を変え、何を活かすかを見極めることが重要です。

2026年6月30日に開催された「GitHub Copilot Quest Lv3:Hack the Legacy」では、銀行の勘定系バッチを模したCOBOLシステムを題材に、7チームがGitHub Copilotなどを活用したモダナイゼーションに挑みました。日本マイクロソフト株式会社とアスキーが開催した本イベントに、当コンソーシアム会長の比毛寛之(東京システムハウス株式会社)が講評担当として参加しました。

各チームの発表では、COBOLから別の言語への移行だけでなく、COBOLの特性を活かして一部を残す方法や、システムの構成を見直して段階的に刷新する方法など、異なる方針が示されました。生成AIを活用したコードの分析やテストの取り組みも紹介され、技術選定に加えて、限られた時間の中で何を優先するかが成果を左右することがうかがえました。
比毛は、COBOL資産のモダナイゼーションに携わってきた立場から各チームの発表に講評し、参加者と意見を交わしました。イベントを通じて、COBOLを一律に置き換えるのではなく、言語やシステムの特性に応じて移行方法を考える視点が共有されました。

イベントの詳しい内容は、ASCII.jpの記事および動画をご覧ください。

▼ASCII.jp
「ラスボスCOBOLを倒すために、7チームはなにを選択し、なにを捨てたのか?」
https://ascii.jp/elem/000/004/433/4433955/

▼イベント動画
アスキー×マイクロソフト「GitHub Copilot Quest Lv3:Hack the Legacy」