日時 | 2022年4月14日(木)14:40~15:50 |
会場 | オンライン(ライブ配信型 Webセミナー) |
主催 | 日経クロステック |
協力団体 | COBOLコンソーシアム |
協賛 | アクセンチュア、Blue Prism,CircleCI、日立製作所/ヴイエムウェア、コベルコシステム、マイクロフォーカス、ニュータニックス・ジャパン、日本オラクル、日本ティーマックスソフト、ソフトロード、東京システムハウス(ABC順) |
セミナーレポート
COBOLは、業務アプリケーション用の主要言語として、オープン系システムからメインフレームまで、現在でも幅広く使われています。COBOLコンソーシアムは、COBOLのこうした状況を正しく理解していただくために2000年に発足しました。発足以来、COBOLセミナーを継続的に開催して、COBOLユーザにとって有用な情報を発信してきました。今年も、COBOLユーザでない方も多く集まる『ITモダナイゼーションSummit Web Live 2022』の中で、COBOLセミナーを実施しました。普段はCOBOLに触れる機会の少ない皆さんにも、広くCOBOLを知っていただけたのではないかと思います。
各社の講演内容については、下記のプログラムを参照ください。また、レビュー記事については、日経BP社の「日経xTECH Special」にてご覧頂けます。
当日は多くの方々にご参加いただきました。御礼申し上げます。
プログラム
●ソリューション講演
脱レガシー最新事例と二刀流の移行手法のご紹介
東京システムハウス
マイグレーションソリューション部 部長
比毛 寛之 氏
アンケート結果
当日回答をいただいたアンケートは、今後のセミナーなどの企画の参考にさせていただきます。
Q.今回のセミナー全体に関して、以下のものから当てはまるものを一つだけ選んでください。
