COBOLコンソーシアム会長/東京システムハウス(株) 比毛が、
IT知識をわかりやすく発信する人気YouTubeチャンネル「ITすきま教室」に出演し、COBOLの現状や将来について全3回にわたって語りました。
第1回:古い言語?🕰️ COBOL言語の今を知ろう!COBOL課題のエキスパート登壇
1959年に誕生したCOBOLの歴史と特徴を紹介。
英語を読むように理解できる構文や、誤差の出ない正確な10進数計算、ファイル処理への特化といった強みを解説しています。
行政・金融をはじめとする社会基盤で広く稼働している実態や、「難しい」「時代遅れ」といったネガティブイメージに対する実情についても語っています。
第2回:生成AI×COBOL👑イメージ変わるぞ!エンジニア消滅問題に挑む!マイグレーションについても解説
COBOLから他言語への置き換え「脱COBOL」の現状と、数十年に一度の大規模刷新に伴うコストや人材確保の課題について解説。
クラウド移行やJavaへの刷新、COBOLのままスマホ対応を図るなど、さまざまなモダナイゼーションの手段を紹介しています。
さらに、生成AIを活用してCOBOLの仕様書を解析する取り組みや、既存のCOBOL資産を活かしながらAI駆動開発でメンテナンスしていく道筋も提示しています。
第3回:不滅の言語💥COBOLの仕事はなくならない?未来の分かれ道!
全世界で多くのCOBOLが稼働しており、これらが完全になくなることはないため、エンジニアの需要は今後も続くとされています。
複数の言語スキルの一つとしてCOBOLを学ぶ価値や、GitHubで公開されているオープンソースのCOBOLを活用した学習方法も紹介。
「古い・難しい」と敬遠されがちなCOBOLですが、その原因は言語自体ではなく長年の増改築による「技術負債」にあること、背景を正しく理解して付き合っていくことの重要性を語っています。
COBOLに馴染みのない方にもわかりやすい内容となっています。ぜひご覧ください。
