大盛況のうちに終了しました。
他の言語にはない拡張性・メンテナンス性の強み,Javaや分散オブジェクト技術の取り込みによるWeb連携システムへの対応……,生誕40周年を経て,企業情報システム構築・開発現場で改めて脚光を浴びるCOBOL。
COBOLの更なる普及と啓蒙を目的として設立された「COBOLコンソーシアム」,と日経BP製品技術研究センターの主催で行われる本セミナーは,システム開発をになうユーザーの視点からCOBOL活用技術と先進的導入事例を紹介します。
主催 | COBOLコンソーシアム,日経BP製品技術研究センター |
協賛 | ゼータビッツ(株)/東京システムハウス(株)/(株)ドット研究所 /NEC/日本アイ・ビー・エム(株)/(株)日立製作所/富士通(株)/マイクロフォーカス(株) |
日時 | 2001年6月15日(金) 13:30〜17:30(予定) |
会場 | 日経ホール(東京都千代田区大手町1-9-5 日本経済新聞社8F) |
受講料 | 無料 |
・お申し込みは, http://www.at-seminar.com/cobol/まで。 ・詳しくはこちらのPDFファイルをご覧ください。 |
プログラム(予定) |
●基調講演
インターネット時代のCOBOLの技術,活用動向
COBOLコンソーシアム会長 今城哲二
●事例紹介
COBOLによる次期経営情報システムのweb構築
大日本塗料(株)
COBOL資産を活用した Linuxサーバーでのwebシステム開発
多田建設(株)管理本部 総務部 情報システム課 課長 佐藤 茂氏
NRIのケースに見る COBOL solution on e-business
(株)野村総合研究所 プロダクツ・ソリューション事業本部システム商品事業部 マネージャー 佐々木慶秀氏
●パネルディスカッション
インターネット時代のCOBOL活用とコンソーシアム会員各社の戦略
司会:日経ソフトウエア編集長 柳田俊彦
パネリスト:COBOLコンソーシアム会員各社
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