ITモダナイゼーションSummit Web Live 2025に登壇

大盛況のうちに終了しました。

COBOLは、業務アプリケーション用の主要言語として、オープン系システムからメインフレームまで、現在でも幅広く使われています。
COBOLコンソーシアムは、COBOLのこうした状況を正しく理解していただくために、2000年に発足しました。利用状況や国際規格の動向等を研究し、COBOLユーザにとって有用な情報を書籍やホームページ、セミナー等で発信してきました。

今年も、日経クロステック様主催の ”ITモダナイゼーションSummit Web Live 2025” 内でCOBOLコンソーシアム会員企業が登壇します。ぜひ、ご参加ください。


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COBOLコンソーシアムセッション2025  4  10日(木)13:35~15 : 25
会場オンライン(ライブ配信型 Webセミナー)
主催日経クロステック
協力団体COBOLコンソーシアム
協賛アビニシオソフトウェア、アクセンチュア、シーイーシー、日立製作所、アイディーエス、レノボ・ジャパン、マイクロフォーカス、日本アイ・ビー・エム、レッドハット、ソフトロード、東京システムハウス(ABC順)
参加料無料・事前登録制
プログラム
金融基幹系システムでのCOBOLアプリケーション開発への生成AI適用事例
日立製作所
金融BU戦略本部 金融AX推進センタ長
白井 剛 氏

COBOL課題に終止符を。 今すぐ始めるレガシーモダナイゼーション
~二刀流移行、クラウドネイティブ、AI活用による現実的な道筋~
東京システムハウス
デジタルエンタープライズ事業部 執行役員事業部長
比毛 寛之 氏

COBOLは本当に消せるのか?
– 無理なモダナイゼーションが生むリスクと、合理的な維持戦略
アイディーエス
執行役員
柴田 達真 氏

※プログラムは事前の予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。

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日経BP読者サービスセンター セミナー係